黒まる王子が解説

黒酢の飲み過ぎで起こる症状とは?

皆さんが黒酢を愛飲する目的は何でしょうか?
ダイエット?
血圧が気になって?
美容のため?
とりあえずは体にいいものだし、身近にあるから健康のためと飲まれているのでしょうか?

とりあえずの方でしたら適量を飲まれているかも知れませんが、何か目的をもって黒酢を飲まれている方は、黒酢の健康効果をより早く得たいとついつい過剰に飲み過ぎたりしてはいませんか?

健康のためと黒酢を飲用する場合、摂取量は1日15ml~30mlが適量と言われています。

糖分の摂りすぎになっていませんか?

原液のまま飲む事は胃を荒らす原因になります。

もちろん原液で飲む事はないので、多く飲む場合は黒酢の量(回数)が増えるにつれて、手作り黒酢ドリンクですと、甘味に使うはちみつや黒酢を割る際のジュース、炭酸飲料などの摂取量も正比例に増えていくでしょう。
そうなると気になるのが糖分の摂りすぎ
健康のためと思って多く黒酢を飲んでいたら、糖分の摂りすぎという本末転倒になってしまうことも。

市販の黒酢ドリンクもたくさん飲めば、糖分の摂りすぎにつながります。

お腹の調子はどうですか?

もともと胃弱の方などはお腹の調子を悪くする可能性があります。

摂取方法としては食中、食後に摂取すると胃に負担がかかりません。

また、10倍程度に薄めたり、黒酢をお買いになってついてくるパンフレットやラベルに書いてある薄め方で飲むようにしてください。

詳しくは「黒酢の飲み方」をご覧下さい。

歯がしみたりすることはありませんか?

黒酢ドリンクを飲む機会が多いと、黒酢ドリンクは酸性の飲み物ですので、黒酢の酸によって歯のエナメル質が溶ける機会が増えます。

歯のエナメル質はpH5.5で溶け始めるそうです。ちなみに黒酢、黒酢飲料はpH3前後です。

黒酢ドリンクを飲むたびに、口をゆすいだり等の注意をすれば緩和されるかもしれませんが、飲み過ぎは酸蝕歯になる危険が高まります。

詳しくは「黒酢のpHと酸蝕歯」をご覧下さい。

胸焼けを起こしていませんか?

黒酢のような酸味の強い食品は食道の粘膜を刺激し胸焼けを起こしやすいと言われています。

●お酢を飲むとむせやすいのは?
お酢の主成分である酢酸は体内に入ると液体から気体になるので、気体になった酢酸が気管の粘膜刺激してむせるのだそう。

黒酢のダイエット効果を期待して、また黒酢が体に良いからと言って飲み過ぎは「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、体に悪い影響を与えます。

料理で使う分には気にしなくていいでしょうが、黒酢を飲用するならば摂取方法を守り1日の適量を適度に割って飲み、また酸蝕歯などを防ぐ手段を講じるのがよさそうです。

魅力的な成分がプラスされたおすすめ黒酢サプリメント